純正ガラス

新車を購入時に装着されている ガラスのことです メーカー供給部品の総称を 純正品と呼びます 最近では海外製ガラスが 一部純正ガラスとして採用されています （価格は要問合せ）
 

　国産ガラス

信頼ある国内ガラスメーカーが 日本国内で製造した社外フロントガラスです プライベートブランド（PB)扱いになりますが けして純正ガラスではありませんので一部注意が必要です
輸入ガラス（海外製ガラス)が心配 そんなお客様に お勧めしたいガラスです  性能、機能は純正ガラスと同等といわれていますが 純正ガラスではない以上 なにごとも過度の期待は禁物です
別料金にて ぼかし や UVカットIRカット を追加できる車種あり
 

　海外製ガラス

品質の高い日本の技術を導入し 純正ガラスに変わる リーズナブルな修理をするという目的で製造された 主に中国製 社外フロントガラスです 車がこの世に出現して以来 昔から社外ガラスとして製造されていますので 実績十分でありますバリエーションが豊富で UVカットの効果があるガラスや 西日のまぶしさを軽減する ぼかしを追加できる付加価値の高いガラスがあります  当然ノーマルガラスよりは 高価になります 価格表
 

純正ガラスにも採用されるクオリティ

幅広く各メーカーで純正ガラスとして採用されています。人気のN-BOX N-ONEのフロントガラスに純正ガラスとして採用済み
　 製造元照会
 

さらに断熱効果を高めた IR(赤外線)をハードにカット 最高位グレード

断熱効果をさらに高めた ぼかし付き

COATTECT
 

海外製ガラスQ&A

 

海外製ですよね？

はい海外製です 製造国は主に中国 ホンダ 日産 ベンツ BMWなどに純正供給しているメーカーです 世界的に日本メーカーよりグローバルな会社です 製造元照会
 
 

海外製ガラスは ゆがみがあるのではないか？

海外ガラスにゆがみがある場合 その部分は純正ガラスでも多少ゆがんでいます 製造上の限界で ゆがみが出やすい部分であり 純正ガラスのゆがみより多少海外製ガラスのゆがみが大きくなる場合があります。純正ガラスではないのでゆがみに慣れていただく前提でお選びください 細かくもとめる方は純正ガラスをおすすめします
 

海外製ガラスは 割れやすいじゃないですか？

製造方法が純正と同等で同じ合わせガラスです 強度の違いはありません（割れ方も当然一緒です）
 

海外製ガラスは 曇りやすいじゃないですか?

製造方法が純正と同等なので曇りやすくありません ビニールに梱包されて納品されますので 一部その影響がある場合があります
 

海外製ガラスは 傷がつきやすくないですか？

製造方法が純正と同等なので傷つきやすくありません
 

　

　

 

　断熱ガラス COATTECT コートテクト

日本の技術を導入し 海外で製造したガラスです 対向車のLEDライト夜間の信号など まぶしさ軽減効果あり 中間膜に断熱シート採用！ UVカット機能にプラスして IR(赤外線)をハードにカット  ぼかし付きで高級感があり 

　女性ドライバーにおすすめ

赤外線と紫外線UVをハードにカット 女性 あかちゃんのお肌を守ります 地球環境にやさしく 夏のエアコン 冬の暖房の効き目があがります それにより燃料費の削減に貢献します 海外製ガラスより機能は上ですが 高価になります
 

コートテクト

　

　よくあるQ&A

作業時間はどのくらいですか？

3時間～4時間程度です
 

作業後すぐに乗ってかえれますか？

はい乗って帰れます 作業後 ご説明いたします
 

海外製ガラスは車検に受かりますか？

はいすべて車検対応です
 

安くガラス交換したいですディーラーさんだと安心ですが一般専門店だと心配です？

いいえ そんなことありません ディーラーさんでの作業は私たち自動車ガラス専門店が作業しています ディーラーさんは自分で作業せず 外注に出している状態です ということは 直接専門店に来ていただいた方が 安心明瞭会計でお得であります
 

ガラスを持ち込んで交換だけお願いしたいです 可能ですか？

そうですね お客様にとっては 安くガラス交換をしたいというお気持ちは理解できます しかしです ガラスは割れ物です 運送運搬の取り扱いが非常に難しく 運搬時に破損（割れる）の危険性があります 破損しなければ良いですが破損した場合の対処はお客様にしていただくようになります 作業後に関しても アフターサービスをお受けできなる場合がありますし作業後のガラスクズは有料になります トータルに考えて専門店に任せた方が 安心お得であります
 

ガラス交換するとキレイに完璧に元にもどりますか？

　

そうですね キレイという言葉は人それぞれです 当社の基準で精一杯キレイに仕上げますが 喜んでいただける方と そうでない方がいます　料理にたとえますと おいしいと思う方と そうでない方がいるというような感覚です お客様全員によろこんでいただくように日々精進していますが そうはいかないのが現実です 交換修理ということは完璧に近づけることはできますが 完璧にするというのは修理業界の永遠のテーマであるでしょう